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なおたろの活動レポ

"よりよく生きたい"なおたろが、日常をちょっぴり豊かにする情報を紹介します。

朗読を毎朝の習慣にしたら色々向上した件

Talk

私の会社の先輩はとてつもなく会話が上手。顧客の質問にもすぐに的確な説明できるし、何気ない会話でも話に深みがあって人を惹き付けます。流れるように次々と言葉が出てくる様は、さながら落語家みたいです。頭の回転が速いし仕事ができるしカッコイイなと憧れてました。

なぜこんなにも魅力的に話すんだ?

その先輩と一緒に仕事をするにつれ、私も先輩みたいに話が上手くなりたい...と意識するようになってきました。

単刀直入に聞いてみました。

私「先輩ってどうしてそんなに説明が上手いんですか?私、人に説明するのが苦手で...コツがあれば教えて下さい。」

先輩「俺は新人の時に上司に仕事内容を報告したり、顧客に説明するのが大の苦手だったんだ。お前は何を言ってるのか分からないって言われてさ。だから会話の練習をしようと思って、人と積極的に会話するようにしたり、新聞や詩の朗読をしたりと、とにかく声を出す練習したよ。俺は頭の回転が遅い人だから、考えなくても自然と適切な言葉が浮かんで出てくるようになりたいなと思ってさ。」

私「先輩は頭の回転早いですよ?でないとあんなに説得力のある説明できませんって。」

先輩「じゃあ練習の成果がでてるのかな。ありがと。」

何だか秘密が分かった気がしました。頭で考えなくても、思った事をすぐに言葉として変換できるように練習してたみたいですね。

先輩の真似をしてみる

先輩の真似をしてみました。やった事は次の3つ。

  1. 毎朝、詩の朗読をする。
  2. 暇な時に早口言葉の練習をする。
  3. 日常生活で上手いなという切り返しや面白いなと思う言い回しをメモする。

先輩は積極的に人と会って会話する事を中心に、朗読まで幅を広げていました。

対して私はあまり人と会わないので、詩の朗読以外には早口言葉の練習や、印象に残った言い回しを覚えて声に出してみる習慣をつけました。

練習を続けて1ヶ月。会話が上手くなったと実感してます。

「なおたろさん、あんた面白いね」

これ言われた時よっしゃ!って思いましたよ。次から次に、言葉がポンポンと出てくるようになって気持ちいいし、頭の回転が速くなった気がします。

1から3の成果を順に報告しますね。

1.毎朝、詩の朗読をする。

 ⇒ 語彙を増やす、聞きやすい声を作る

智恵子抄 (280円文庫)

智恵子抄 (280円文庫)

 

朗読に使った本はコレ。高村光太郎の「智恵子抄」です。

「道程」「レモン哀歌」などで知っている人も多いかと。これを毎朝朗読しています。この時、聞き取りやすい声の大きさ、スピードを意識して練習しています。少し普段の声が良くなった気がします。

2.暇な時に早口言葉の練習をする。

 ⇒ 滑舌を良くする

まだ5つほどですが、噛みそうなフレーズを暗唱しています。早口言葉用のフレーズじゃなくても、小説や新聞記事、何でもいいので暗唱してみてください。語彙力はつきませんが、滑舌が良くなりました。

私のお勧めは落語「寿限無」の暗唱です。めっちゃ早く言えるようになりました笑

3.日常生活で上手いなという切り返しや面白いなと思う言い回しをメモする。

 ⇒ 語彙を増やす、上手い切り返しをする

周りの人の発言や、街で見かけるコピーライティング、名言集で見かける印象に残った言葉をどんどんメモ。言葉に対する感度を上げるために、語彙を増やすために。

ふとした時に、覚えたセリフをサラッと言って感心されたこともあります。褒められると嬉しいですね。

プラスαの効果もありました(※主観です)

言葉を発すると何だか頭がスッキリするんですよ。錆びついた頭にエンジンがかかり、ゆっくりと加速していく感覚がします。 

朗読、オススメですよ。私の趣味になりましたし、他の方にも勧めたくてブログにつらつらと書き連ねてます。あなたも言葉を楽しんでみませんか?世界が広がりますよ。

 

これで私も先輩に近づけそう。

 

 

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